ブラック色彩比較写真

 


左:アップルレザー/ブラック
右:アップルスキン/ブラック

 

参考写真
アップルレザー浸水テスト

アップルレザーモデルブラック

左:未使用           
右:半年使用(テスト含め6回の浸水)
※見た目に大きな変化は見られず、問題なく使用できる状態

 

参考写真
浸水テスト直後

へり巻きまで濡らした場合

左:アップルレザー
右:アップルスキン
アップルレザーモデルのみ凸凹が表面に現れている

 

参考写真
浸水テスト直後

表面のみ濡らした場合

左:アップルレザー
右:アップルスキン

表面をどちらも濡らした場合。どちらも表面に変化なし 


アップルレザー/アップルスキンに関する調査報告

①アップルレザーおよびアップルスキン 撥水・耐水加工検査結果について

 □三者検査機関:一般財団法人 日本繊維製品品質技術センター

 □検索結果時期:2022年9月1日 アップルレザー
         2023年6月16日 アップルスキン

検査方法
約200mm×200mmの試験片を3枚用意。試験片をはっ水度試験装置に装着し、試験装置上部に水250ml入れて試験片上にスプレーし、はっ水効果を確認。1~5級の格付けを行い5級が最高

検査結果
耐水度(mm)JIS L 1092 A法/ 低水圧法 2000mm以上。はっ水度 JIS L 1092 スプレー法 4級

アップルレザーおよびアップルスキン ともに はっ水加工、耐水加工ともに同レベルで合格

②アップルレザーおよびアップルスキン降雨テスト結果について

 □第三者検査機関:一般財団法人 日本繊維製品品質技術センター
 □検索結果時期:2022年5月8日 アップルレザー
         2023年6月26日 アップルスキン

検査方法
降水試験(降水量20±2㎜/hで人工雨を20分降らせ、フラップの変形を
 ①直後、②24時間後、③48時間後で確認する。

<アップルレザー降雨試験>

ランドセルの状態で人工雨を降らせた状態

以下、時間経過による変化観察はフラップのみの状態で行った

降水直後状態

②24時間後

③48時間後

<アップルレザー降雨テスト結果>
試験前~直後(凹凸変化あり)~24時間後(変化あり)~48時間後変化なし ※直後から凹凸に変化あり。乾いたのちに表面の変化なし(ただし、若干全体的な湾曲がみられる)

<アップルスキン降雨試験>

①降水直後状態

②24時間後

③48時間後

<アップルスキン降雨テスト結果>
試験前~直度~24時間後~48時間後
※いずれも表面に変化なし


 


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