NuLAND Mサイズ

新発売！NuLAND2022
重さわずか約750gに！

もっと軽く！もっと自由に！
フラップがとれる2WAYランドセル

NuLAND2022モデル全5色・2021モデル（レッド）

NuLAND2022は、たくさんのNuLANDファンの皆様のリクエストに応えて、Lサイズ同様、フラップが取れる2WAYランドセルとして誕生。
フラップを外せば、さらに軽く変化し、なんと重さは「748g」*！
「もっと軽く！もっと自由に！」
環境にも子どもの身体にも優しいNuLANDはさらに、新しい通学スタイルを提案します。

*本体フラップ有り---985g、　本体フラップ無し---748g、　フラップのみ-------237g

NuLANDは、環境にも子どもの身体にも優しい、新時代のスクールバッグとして、2021年3月に誕生しました。

2022年に販売するNuLANDは、フラップの取り外しができるデザインにアップデート。
通学も放課後も。そして、卒業後も「その先があるランドセル」となります。

NuLANDは循環型リサイクル生地を使うことで、子どもたちの未来のため、持続可能な社会の実現に貢献します。
今回、Lサイズと同様に用途が広がることで、よりサスティナブルな使用を提案できる商品となりました。

同時に軽さの実現を目指すことは、成長期にある子どもの身体への負担の軽減、そして子どもたちに不要な荷物を押し付けない、という子どもの権利を尊重することにもつながります。

荷物そのものを軽くする「置き勉」を推奨するための、「ラン軽プロジェクト」署名運動も引き続きおこなってまいります。
ぜひご賛同いただき、署名へのご協力もお願い申し上げます。

ラン軽プロジェクトについてはこちらをご覧ください
▶︎ https://nuland.jp/pages/rankaru_project

＜フラップが外れることを希望する、ファンの皆様からのリクエストの声をご紹介＞
・フラップがとれると、校外学習や部活など、普段も使えて用途が広がるのが嬉しい
・夏の間は「リュックで通学するように」と学校から通達があるので、買い替えなくてもフラップを外してそのまま通えるのが便利。
・フラップがないと、さらに軽くなるので、進級したら外したい（1年生は交通安全のカバーがあるので1年の時は、フラップが必要）
・夏休みの学童はお弁当なのですが、リュックだとお弁当が縦になってしまうので、底マチがしっかりあるNuLANDなら、お弁当や水筒をいれて、そのままリュックとして持たせられるのが便利
・将来、フラップのカラバリが増えたら、フラップだけを購入して付け替えて、オシャレも楽しみたい
…など、リクエストの声を多数いただきました。
たくさんのご意見、アイディアありがとうございました！

新NuLANDの5大アップデート！

NuLAND2022は、ユーザーの皆様からのリクエストにお応えし、大小さまざまに細部までアップデートしています。

① フラップがファスナーで簡単に取り外しが可能

Lサイズで好評だったファスナーで簡単にフラップが取れる2WAYランドセル。

圧倒的なユーザーのリクエストにより、Mサイズもフラップが取り外しできる2WAYタイプに変更。
フラップを外すとさらに軽く、重さはなんと「748g」に！
用途も広がり、NuLANDの活躍シーンが広がります。

② 背中のクッションの厚みが＋15mmもアップ！最大22.5mmに！

NuLANDのユーザー保護者様の好評価ポイントの一つが、汗をかく夏場に嬉しい背中のメッシュ。
メッシュはそのままに、背中へのあたりをやわらかく感じていただくため、厚みのあるスポンジ15mmを追加し最大22.5mmに！
よりクッション性をもたせました。

③ チェストベルトのズレ防止のためのガイドテープつき

チェストベルトには装着時に便利なガイドテープを追加。
このテープ穴にチェストベルトを通すことで、ずれにくくなります。
成長にあわせて位置を変えられるように2つのポジションで付け替えられます。

④ 内側の水筒入れがギャザーポケットで大きなサイズも収納可能に！

中の水筒袋はギャザーポケットに変更。
水筒の出し入れがスムーズになるだけでなく、用途に応じて直径約8センチ（1ℓサイズ目安）の水筒でも楽々入れられます。
放課後の習い事や部活など、教科書を入れない時はより大きな水筒も収納できます。
＊500～600mlサイズの水筒であれば、外ポケットにも入ります。

⑤ 肩に優しく！さらに厚みを増した肩パッドは16.5mm

NuLAND小学生ユーザーの好評価ポイントの一つが「肩パッド」。
布でできているため、肩あたりを優しく感じるお子様が多く、「肩が痛くない」とNuLANDモニター小学生の9割が回答。
今回、クッションを3mm追加し、さらに厚みを持たせました。
またクッションに使用する素材も、クッション性が長持ちする素材にアップデート。

そのほかも、細かな点をアップデート！

⑥ 本体フラップ部分の開閉にはマグネットで簡単に開閉ができるドイツのFID LOCK®社製の留め具を引き続き採用。
パーツ同士を近づけるだけでロックが掛かる仕様で、お子様にも簡単に操作できます。
今回の2022モデルでは、その凸凹パーツをボディ側とフラップ側と逆に配置。
フラップを外した際には、ボディ側の2個の留め具が可愛いデザインアクセントに。