子どものことを考えて開発。新時代のスクールバッグ『NuLAND』。

開発段階ではInstagramママメディアNo.1の規模をほこる「ママタス」*とコラボレーション。アンケートによって集められたママたちの声や願い、ママタス編集部メンバーによる複数回の開発会議を経て各機能を設計。どの願いも、機能として細部にまで盛り込みました。

☑ NuLANDが採用した、現役小学生ママたちの願い

1. とにかくランドセルを軽くしてあげたい!

2. 体操服も、上履きも、水筒も、リコーダーもすべて中にしまって両手があくようにしてあげたい。月曜と金曜の荷物の多さを解決してほしい

3. なるべく重さを感じさせたくない。肩や腰が痛くないようにしてあげたい

4. タブレット類は、衝撃を感じないところにしまいたい

5. 大小さまざまなポケットでマスクや、家のカギ、定期などすぐ取り出したい

6. お弁当は傾けずに入れたい

7. 水筒は荷物の量や用途にあわせて、中にも外にもいれられるようにしたい

8. ゲリラ豪雨でもあわてない素材だと嬉しい

9. 好みの色を見つけたい。

10. 身長がすごく伸びる。身体にあったサイズ展開がほしい

11. でも、やっぱり形はランドセルのオシャレなデザインもあきらめたくない!

ママの願いを叶えた機能満載のスクールバッグ「NuLAND」紹介動画

point 01軽いのに大容量なランドセル

拡張機能により月曜や金曜の大荷物も全て収納を目指しました。


荷物が多い日は、幅拡張機能で容量UP!

たくさんの荷物も、NuLANDならすべて入ります!

体操服も上履きも、水筒も縦笛も!お弁当も倒さずに入れられます。

凸型の留め具は2か所。通常時と拡張時、それぞれのマチ幅にあわせて、かぶせの留め位置を変えられます。

point 02荷物の出し入れしやすい設計のランドセル


開口部が広く開き、上からも横からも入れやすい。

上からも出し入れ出来ます。

point 03ブックバンドで荷物をまとめ、体幹に近い背中に集める仕組み。
荷物を軽く感じるランドセル


ブックバンドで荷物を体感に近い場所に固定できるため、重さを感じにくい。

point 04水筒は中にも、外サイドにも専用ポケットあり。水筒がはいるランドセル

   

500mlサイズの水筒が入るポケットが、内側にも外側にも。

500mlサイズの水筒も楽々収納できるポケット。その秘密は内側に仕込まれたゴム。

point 05鍵や交通ICカード、携帯など貴重品入れ・小物ポケットもたくさんあるランドセル


ポケットの中には2か所に隠しリングがあり、リール式キーホルダーや交通パスケースを付けられます。

側面には、小物を入れるポケットが2つ。
※写真は、マスク入れ・交通系ICカード。

point 06急な雨でも困らない防水対策。暑い日の背中を考えたメッシュ素材。


かぶせ部分と底面には防水加工生地*を、それ以外には日常撥水を施しています。
*雨や汚れに強いTPU加工生地を使用。

背中は通気性を考えた全面メッシュ。

point 07肩パットの長さは約39cm、調整テープが約30cm。お子様の成長にも対応。
紐が長い時には留められる専用アタッチメントも付属品としてセット


クッションで厚みをもたせた肩パッド。肩パッドも裏もメッシュ素材。

長さ調整テープは約30cmあり、子どもの成長に対応。

紐が長い時は付属のアタッチメントでスッキリまとめられます。

肩パットの調整テープを固定するためのテープクリップが2つ付属します。

point 08防犯ベルをつけるDカン、リフレクターを使用。


肩パッドは、防犯ベル取り付け用のDカン付き。

かぶせ部分とサイドの底辺と肩パッドには反射板(リフレクター)を使用。

point 09時間割入れは大きくA4サイズ、ネームプレートは外から見えない内部に設置。


かぶせの裏側には、時間割表をセット。ポケットはA4サイズだから日々配られるプリントも収まります。

ネームプレートは、本体の内側に配置。容易に他人の目に触れない安全設計。

point 10こだわりの各部素材やフォルム。デザインも追及したランドセル


ランドセル特有の丸みをおびたフォルムはそのままに再現。

ナスカンには高級感のある艶消しマットタイプを採用。
※重い荷物はナスカンにかけず拡張機能をつかって中にしまうことを推奨しております。

本体フラップ部分の開閉にはマグネットで簡単に開閉ができるドイツのFID LOCK®社製の留め具を採用。パーツ同士を近づけるだけでロックが掛かる仕様で、お子様にも簡単に操作できます。

付属品(テープクリップ)の使い方

■テープクリップの使い方動画 ①
 〜余ったテープを本体から出ているテープに留める場合〜

■テープクリップの使い方動画 ②
〜長く垂れ下がったテープを、たらさないために留める場合〜